アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
数学と社会の架け橋<数学月間>
ブログ紹介
数学月間(7/22−8/22)は,社会が数学を知り,数学が社会を知るチャンスです.
皆様の周囲に<数学への共感を楽しめる>イベントはありませんか?<数学月間の会>までお知らせください.
⇒ mail to sgktani@gmail.com

The period of July 22nd to August 22nd was set as "Maths Awareness Month of Japan" by the Mthematical Association of Japan (MAJ) in 2005. MAM of Japan is run on a voluntary basis. These dates are derived from two mathematical constants: Archimedes’pi(22/7=3.14) and Napier's or Euler's e(22/8=2.7). During this pariod we support various events for raising the awareness of maths throughout the country.

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
並進群とその部分群
無限に広がる2次元の世界(平面)が,周期的であるとは,1枚のタイル(平行4辺形)を張り詰めて,平面のタイル張りがなされている状態です. 周期的な平面はタイル(単位胞)を単位としてデジタル化された平面といえます. タイルの辺と辺を合わせてタイル張りをすると,平面は必ず周期的になります. 平行4辺形の2辺は,周期的な2次元世界を張る「基本並進ベクトル」a1,a2です. (注)2次元だから,互いに独立なベクトルは2本あります. 平行6辺形でも平面のタイル張りができますが, 対向する2辺間の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/03/03 21:29
数学と社会の架け橋<数学月間>
数学は専門分野が細分化しそれぞれに高度な数学的知識は十分に蓄積されていますが,専門家でないと把握が困難です.異分野(社会,医学,諸科学,産業など)との連携研究の場を活発化する必要があります.異分野の課題で,数学が適用できるニーズや,異分野の課題の中に新しい数学が生れるシーズがあるかも知れないからです.昔は,科学者自身が必要な数学も作り出す天才(ニュートンなどが例)の時代がありました.現在でも,種々分野の研究者はそこで必要な数学を苦労しながら勉強し,研究を進めている状況があります.現実の複雑な課題... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/03/02 22:13
平面の敷き詰め
2月24日,新宿ルノアールで日本数学協会の読書会があり,日本テセレーションデザイン協会の荒木義明氏が講演しました.馴染みのない方もおられるでしょうが,普通はテッセレーションと書き,平面を分割する意味です.コンピュータグラフィックスで立体や平面を三角網やポリゴンで表したりしますね.あのようなメッシュを作る平面分割がテッセレーションです. 私たちは,平面のタイル張り問題といいますが,平面をタイルで埋め尽くすことを.小学校3年生から扱うことが指導要領に載っているそうです. 敷き詰めの扱い方は,パズ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/03/01 20:41
平面のデジタル化
平面のデジタル化 正6角形のタイル(赤色)を周期的に平行移動(並進)して,全平面を埋め尽くしたものが左図.正4角形のタイル(赤色)を並進して全平面を埋め尽くしたのが右図です.どちらの図も全平面の一部しか描かれていませんが,全平面は無限に広い. ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/03/01 17:38

月別リンク

数学と社会の架け橋<数学月間>/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる